出張族必見 新幹線「いまどき」利用術(第8回)東京のホテルはどこも満室。なんでやねん!

インバウンド対応 雑学

2016.02.25

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 いわゆる「インバウンド」の影響を受け、東京のホテル稼働率が高い数値で推移しています。宿泊料金の高騰もささやかれる一方で、それ以上にビジネスパーソンを悩ませているのが「どこも満室」という事態。今回は、急な出張などで「ホテル難民」に陥りそうになったときに使える「ワザ」をお伝えします。

都内客室稼働率は、現在8割超に

 観光庁が毎月発表している「宿泊旅行統計調査」によると、2015年11月の東京のビジネスホテル客室稼働率は87.2%でした。これでは「満室」の日が多くなるのも当然で、急に出張が決まった際、前日や当日に空室を探すのは困難なはずです。うまく空室があるホテルを見つけたとしても、「予算が合わない」「アクセスが良くない」といったケースも少なくありません。

 「東京のホテルはどこも満室!」。そんなとき、目を向けていただきたいのが、東京に隣接する横浜や川崎のビジネスホテルです。

 インターネットの宿泊予約で、選択する都道府県を「神奈川県」に変更して、横浜や川崎のホテルを検索してみましょう、東京が「満室」だった宿泊希望日でも、いくつかのホテルで空室が見つかるケースが多いと思います。

 横浜の狙い目は、新横浜駅と元町・中華街駅周辺です。新横浜駅周辺なら新幹線で中部や関西から到着して宿泊。翌朝、チェックアウト後、新幹線を利用すると、品川や東京まで10分台で到達できます。

都内~1時間以内、狙いは「横浜」「川崎」…

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執筆=前田 昌宏

フリーライター兼編集者。1969年、兵庫県姫路市生まれ。県立姫路西高等学校から甲南大学へ進む。就職後は、転々と住まい・仕事を変えつつ文筆の世界へ。現在は、ローカル(局地的)コンテンツの掘り起こしをライフワークとする。

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