覚えておきたいクラウド&データのキホン(第8回)データマッピングとは何か?ビジネスでの必要性、おすすめのツールを紹介

クラウド・共有 データ保護・バックアップ

2022.03.31

  • PDF PDF
  • ボタンをクリックすることで、Myクリップ一覧ページに追加・削除できます。追加した記事は、「Myクリップ」メニューからいつでも読むことができます。なお、ご利用にはBiz Clipに会員登録(無料)してログインする必要があります。

 データマッピングは、異なるデータベースのデータを移行や統合する際に、整合性を確保するために使われるプロセスです。本記事ではデータマッピングを行うための手順やビジネスでの必要性、各種データマッピングツールについて紹介します。

データマッピングとは何か?

 データマッピングは、異なるシステムで管理されているデータにおいて、重複する項目や要素を関連付けるデータ処理です。データマッピングを行うことで、一方のシステムの項目を変更した際、もう一方のシステムにも自動的に反映させることができます。

 近年はスマートフォンやクラウドの普及により、企業活動でもさまざまなデータの収集が可能になりました。それらのデータを分析するために、収集したデータの移行や変換、統合を行うケースが増えたことから、データマッピングの重要性も高まっています。

データマッピングのビジネスでの必要性

 データマッピングはデータ管理における重要なプロセスとなります。

データ移行
 あるデータベースに蓄積されたデータを、異なるデータベースへと移動させることです。データマッピングをせずに移行すると、データフィールドの整合性が取れずエラーが発生する可能性が高まります。

データ変換
 データのフォーマットを移行先のデータベースに合わせて変換させることです。データを移行・統合する前に変換をしておくことが必要となります。

データ統合
 複数の場所にあるデータをまとめ、ユーザーが同一のフォーマットでデータを活用できる状態にすることです。

ビジネスユースできるデータマッピングツール…

続きを読むにはログインが必要です

会員登録3つのメリット!!

  • 最新記事をメールでお知らせ!
  • すべての記事を最後まで読める!
  • ビジネステンプレートを無料ダウンロード!

執筆= NTT西日本

あわせて読みたい記事

  • ビジネスコミュニケーション手法の改善(第8回)

    データ活用の本命、クラウドストレージを手軽に

    クラウド・共有

    2022.03.30

  • セキュリティ対策虎の巻(第7回)

    世代管理のデータバックアップでランサムウエア対策

    運用管理・監視 データ保護・バックアップ

    2017.05.24

  • 小さな会社のトラブル抑止(第2回)

    火災、地震…災害後、すぐに仕事を再開できるか

    災害への備え

    2017.10.24

「クラウド・共有」人気記事ランキング

AIによるおすすめ記事

他の方はこんな記事も見ています

連載バックナンバー

覚えておきたいクラウド&データのキホン

オンラインセミナー動画