よく解る!「用語集」ハ【ファイアウォール】外部ネットワークとコンピューター、ネットワークとの間に設置し、外部から行われる不正な攻撃から守る役割を持つソフトウエアや機器のこと。コスト面ではソフトウエアタイプが導入しやすく、規模、性能面では通信機器タイプが優れている。言葉自体は「防火壁」の意味で、外部ネットワークの不正な攻撃を延焼する炎にたとえ、炎が燃え移らないように設置されている壁が守っているイメージ。前のページへ戻るあわせて読みたい記事 ネットワーク・セキュリティの潮流(第4回)ネットワークセキュリティで注目されるUTMとは ネットワーク機器 セキュリティ機器2021.01.20 マイナンバーへの対応を急げ!(第6回)いよいよ始まったマイナンバー運用、対策は万全か? データ通信 リスクマネジメント2016.01.27 加害者にならないためのサイバー攻撃防止法(第2回)「ウイルスソフトがあれば安心」…ではない 脅威・サイバー攻撃2016.06.10 雑談力を強くする時事ネタ・キーワード(第7回)JTBも被害に。忍び寄る個人情報窃取の魔の手 脅威・サイバー攻撃 雑学2016.06.200~9A~Zア行カ行サ行タ行ナ行ハ行マ行ヤ行ラ行ワ行フリーワードから探す 会員登録する(無料)カテゴリー 一覧通信環境業務効率化人材不足情報セキュリティ事業継続売上の向上注目のトレンドマネジメントビジネススキルビジネスツール新着記事人気記事ランキング特集一覧ビジネステンプレートホワイトペーパー&市場調査