最新の身だしなみ事情(第10回)クマ、眉、メガネ――目の周りの身だしなみを整える

スキルアップ

2018.03.26

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 目は口ほどにものを言う。昔からいわれるように、目の印象はその人全体の印象を左右するものです。

 しかし、目の印象を決めているのは、目そのものだけと限りません。例えば目の下にクマができていれば「睡眠不足なのかな?」と心配されたり、眉毛が伸び放題になっていれば「鏡を見ない人なのかな?」と“だらしない人”に認定されたりすることがあります。今回は、ビジネスパーソンとして注意しておきたい「目の周り」の身だしなみについて紹介します。

目の下のクマは色や形に応じて解消法が違う!

 目の下にクマを発見したら、健康状態や精神状態、あるいは仕事やプライベートの状況を振り返ってみるのがオススメです。もし、睡眠不足や飲み過ぎ食べ過ぎ、運動不足など分かりやすい原因が思い当たるなら、すぐに手を打ちましょう。

 難しいのは、クマができる原因が思い当たらない場合です。実は、目の下のクマは原因によってできるクマの形が異なります。ですので、どのようなクマができているのか確認し、自分のクマのタイプを知ることで適した対処ができます。

 目尻を引っ張り、そのときだけ消えるクマは「黒クマ」です。このタイプのクマは、加齢などで皮膚がたるんで黒ずむために生じるといわれています。本格的に消す場合は美容クリニックで脂肪を摘出するなどの対処が必要ですが、マッサージや保湿で消えることもありますので試してみるとよいでしょう。

 自宅でできるマッサージや保湿に役立つのはアイクリームです。その理由は、たるみを引き締めるために冷やせるから。加えて、皮膚や粘膜の形成などをケアする栄養成分レチノール(ビタミンAのこと)が含まれている商品もあるからです。どのアイクリームでも……というわけではないのでご注意ください。オススメしたいのは、キラリエの「アイクリームIII」があります。

 黒クマに気付いてすぐに何とかしたい、という方には「コンシーラー」が有効です。女性は使い慣れていますが、男性には少しハードルが高いかもしれません。ただし、短時間で対処できる方法なので頭の片隅に留めておいてください。例えば、クオレの「K-パレット ゼロクマコンシーラー」は、クマの色(全クマ、茶クマ、青クマなど)に合わせて3種類のバリエーションが用意されています。

 青色っぽいクマの場合は、睡眠不足やストレスによる血行不良が原因といわれていますので、疲労回復やストレス解消が重要になります。見方を変えると青クマは血行不良ですので、目の周りを蒸しタオルで温めたりマッサージしたりすることで、クマが薄くなるケースもあるそうです。

 茶色っぽいクマの場合は、色素沈着が原因といわれています。手でこすったりかいたりすることが多い人によく見られます。解消法は美白成分を患部に浸透させること。先に紹介したアイクリームを使用するのも1つの方法です。注目したいのは美白成分入りのアイクリーム。明色化粧品の「プラセホワイター 薬用美白アイクリーム」には、色素沈着の原因であるメラニンの生成を抑えるプラセンタが含まれています。

眉毛を整えると顔全体にメリハリが出る…

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執筆=地蔵重樹

フリーライター。ニュースサイトやオウンドメディアなどのWebコンテンツや、書籍のライティングを行う。

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