LINEで仕事を(第13回)

テレワークのリモート会議ならLINEが簡単

2020.05.28

クリップについて

 コロナ禍における外出自粛要請、ほとんどの地域では解除されているが、今後もテレワークの波は続くことが予想される。テレワークでは、自分だけで進められる仕事もあるが、関係者との打ち合わせが必要なことも多い。

 5月中旬現在、家電量販店の店頭では液晶モニターやWebカメラなどがことごとく在庫切れだ。それだけ家でのパソコン環境整備やオンライン打ち合わせのためのWebカメラ需要が高まっているということだろう。

 オンライン打ち合わせをするツールとしては、「Zoom」や「Skype」、「Microsoft Teams」などいろいろあるが、グループ内の1対1または少人数の簡単な打ち合わせなら、LINEのビデオ通話を使う手もある。LINEで電話をかけるのとほぼ同様の操作でオンライン打ち合わせができる。

1対1でビデオ通話する方法

 これはなにも迷うことはない。ビデオ通話したい相手のトーク画面を表示し、受話器アイコンをタップして「ビデオ通話」を選ぶだけだ。

受話器アイコンをタップして「ビデオ通話」をタップする。「無料電話」を選べば映像なしの電話となる

 

呼び出す側の画面(左)と受ける側の画面(右)

 

 受ける側は、かかってきた相手の名前が表示され、呼び出し音が鳴る。「応答」を押せばビデオ通話が始まる。Androidの場合は、「応答」の右横の「カメラをオフ…」をタップして通話を開始すると映像なしでの通話が可能だ。iPhoneも通話開始後に映像をオフにできる。

 画面の分割方法は2種類。自分が画面左上に小さく映って相手を大きく映すパターンと、2分割にするパターンだ。画面に軽く触れてアイコン類を表示し、右上のメニューボタンを押す。相手が大きく映っているときに「分割画面で表示」を選ぶと2分割になる。分割表示しているときに「全画面で表示」をタップすると、相手が全画面に表示される。

右上のメニューボタンを押し、画面の表示方法を切り替えられる

 

複数人でビデオ通話する方法… 続きを読む

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執筆=内藤 由美

執筆=内藤 由美

大手ソフト会社で14年勤務。その後、IT関連のライター・編集者として活動。ソフトウエアの解説本、パソコンやスマートフォンの活用記事などを執筆、編集している。

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