オンライン会議お悩み相談室(第9回)Teamsのチャット相手が増えて探すのが大変

働き方改革 遠隔会議

2021.09.30

  • PDF PDF
  • ボタンをクリックすることで、Myクリップ一覧ページに追加・削除できます。追加した記事は、「Myクリップ」メニューからいつでも読むことができます。なお、ご利用にはBiz Clipに会員登録(無料)してログインする必要があります。

■お悩み
Teamsの利用が仕事の一部となり、便利にはなったのですが、あちこちからチャットで連絡が来るようになりました。チャット欄に多くの人の名前が並び、ちょっと前にチャットした相手でも探すのが大変になっています。この対応方法と、それ以外にもチャットを便利に使うための小ワザがあったら教えてください。(沖縄県 O.Gさん)

 

■お答え
「固定」すると上位に。検索も有効に使って

 今回は、Teamsの小ワザを教えてほしいというご相談です。日常のツールになってきたTeamsですが、すべての機能を使いこなしている人はきっと少数派で、まだまだ「そんな機能があったんだ!」と知ることもあるでしょう。少しでも便利に使えるような小ワザをご紹介していきましょう。

 まず質問者さんの「チャット欄の相手が増えた」ときの、相手を探す手間の解消についてお答えしましょう。1つの方法が「固定」です。Windowsのスタートメニューなどでも、よく使うソフトをメニュー上部に「ピン留め」することがあると思います。それと同じように、よくチャットする相手や、頻度は低いけれどスムーズにチャットを始めたい相手などをチャット欄の上部に固定できます。

▲チャットの相手を「固定」することで、すぐに相手とチャットを始められる

 

 操作は簡単です。チャット欄で「固定」したい相手の名前を見つけたら、右側の「…」(その他のオプション)を選びます。するとメニューが開くので、そこから「固定」を選ぶだけです。チャット欄の上部には「固定」枠ができて、そこに指定した相手が格納されます。固定を解除するときも、同様の操作でメニューから「固定表示を解除」を選べば簡単に元に戻せます。

 固定していない相手を早く見つけたいときは、検索の機能を使いましょう。実は、Teamsの画面上部には「検索」窓が大きく開いています。ここに探したい相手の名前を記入すれば、チャットや会議の履歴などに簡単にアクセスできます。チャットの相手が見つからないというちょっとしたイライラも、これらの小ワザで解消できるはずです。

▲「検索」の機能を使えば、固定していない相手でも少ないアクションで見つけ出せる

 

ドラッグ・アンド・ドロップでファイル共有。ショートカットキーも使える…

続きを読むにはログインが必要です

会員登録3つのメリット!!

  • 最新記事をメールでお知らせ!
  • すべての記事を最後まで読める!
  • ビジネステンプレートを無料ダウンロード!

執筆=岩元 直久

「働き方改革」人気記事ランキング

AIによるおすすめ記事

他の方はこんな記事も見ています

連載バックナンバー

オンラインセミナー動画

配信期間

2022年6月3日(土)~2023年3月31日(金)

業務効率化関連

企業のDX化と「攻め」のオペレーションへの転換

DXという言葉はすっかりバズワードとなり、今やすべての企業にとってデジタル化は必須となっています。
しかし、DXの捉え方は会社によってさまざまで、「とりあえずデジタル」のような取り組みをDXと位置付けているケースもございます。
本セミナーでは、まず第一部で企業におけるDXの定義とDX活動を着実に前進させるポイントについてご説明し、第二部ではDX活動の第一歩として「おまかせAI-OCR」を活用したオペレーション改革について、具体例を交えながらご紹介します。

配信期間

2022年5月11日(木)~2023年3月31日(金)

セキュリティ関連

テレワーク時代に潜むセキュリティリスク
~企業がとるべき対策とは~

組織のネットワークに侵入し、重要な業務データの暗号化や盗難と金銭目的の脅迫を行う「侵入型(標的型)ランサムウェア」が猛威を奮っています。
日本でも被害が相次ぎ最大限の警戒が必要な状況が続いていますが、オフィスのリスク・脅威への備えは万全ですか?
本セミナーでは、最新の侵入型ランサムウェア動向とその対策についてご紹介します。