Biz Clip調査レポート(第17回)社員のPC、Windows10アップデート状況

運用管理・監視 パソコン

2019.07.17

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 企業における使用パソコンのOS更改状況、また日々のパソコン利用やOSアップデートに対し、どんな意識を持っているか。その実態について調査を行った。調査は、日経BPコンサルティングのアンケートシステムAIDAにて、同社保有の調査モニター3754人を対象に実施した。

7割がWindows10。Windows7使用も4割

 勤務先で使用するパソコンのOSを聞いたところ、「Windows10」と回答したのは70.1%だった。まだ「Windows7」を使用しているのは40.9%。「Windows 8/8.1」使用も11.8%存在した(図1)。

【図1 会社で使用するパソコンのOSのバージョン(MA)】

 WindowsユーザーにWindows10への移行に関し聞いたところ、Windows10ユーザーは、「必要だと思い、PCごと更改」が46.2%と最も多く、「必要だと思い、OSのみを更改」(20.4%)の倍以上のポイントとなった(図2-1)。また、Windows10にまだ移行していないWindowsユーザーは、「必要だと思い、PCを更改する予定」が27.1%で、「必要だと思い、OSのみを更改予定」より20ポイント以上高い結果となった(図2-2)。Windows10への移行はパソコンごと新しくする傾向が強く、特にこれからWindows10へ移行しようと思っている層は、OSのみの更改を予定する層よりも圧倒的に多いのが分かった。対応予定がない層も、「必要だと思うが予定なし」が7.4%、「必要だと思わず予定もなし」が4.5%と一定数存在した。だがWindows10への移行については91.9%が「必要」と回答した結果から見ると、ほとんどのWindowsユーザーが移行の必要性を感じているといえる(図3)。

【図2-1 使用するパソコン・OSの更改の状況(Windows10ユーザー)】

【図2-2 使用するパソコン・OSの更改の状況(WindowsXP/7/8/8.1ユーザー)】

【図3 Windows10への移行は必要だと思うか】

移行がまだなのは「サポートまで時間があるから」…

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調査・執筆 = 日経BPコンサルティング

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