覚えておきたいクラウド&データのキホン(第23回)クラウドストレージとは?サービス選定の基準や活用方法を解説

クラウド・共有 データ保護・バックアップ

2022.03.31

  • PDF PDF
  • ボタンをクリックすることで、Myクリップ一覧ページに追加・削除できます。追加した記事は、「Myクリップ」メニューからいつでも読むことができます。なお、ご利用にはBiz Clipに会員登録(無料)してログインする必要があります。

 企業の膨大なデータを保管するために、クラウド上のデータ格納スペース「クラウドストレージ」(オンラインストレージ)の利用が進みつつあります。

 とはいえ、ITに詳しくない人は、「クラウドストレージはどのように使用すればよいのか」「クラウドにデータを保存しても、情報セキュリティ的に問題ないのか」「どのようなクラウドストレージを選べばよいのか」と、導入に二の足を踏んでいるかもしれません。

 本記事では、クラウドストレージの意味や活用方法について紹介します。

クラウドストレージの意味

 ストレージとは、データを長期間にわたり保管するための補助記憶装置です。よく知られているものにハードディスクやUSBメモリー、DVD、CDなどがあります。昨今では、PCやスマートフォンなどで、内部保存領域(内部ストレージ)と外部保存領域(SDカードなど)に分かれており、データ保存の目的や用途に応じたストレージの拡張がしやすくなっています。

 クラウドストレージはストレージの一種で、インターネット上のサーバーにデータを保管するクラウドサービスのことです。オンラインストレージやファイル・ホスティングと呼ばれることもありますが、クラウドコンピューティングというワードが一般的になったことで、クラウドストレージという呼び方が定着しています。

 クラウドストレージには、個人用途での無料サービスとビジネスユースで保存容量や情報セキュリティ機能などを強化した有料サービスがあります。

 ビジネスユースの場合、社内のユーザーごとに個別IDとパスワードが与えられ、通常は社外の第三者とのファイル共有はできないようになっています。ただし、必要に応じてファイルごとでのアクセス権限を設定できるため、特定のユーザーに公開や共有できるのも特徴です。

クラウドストレージの特徴と活用法…

続きを読むにはログインが必要です

会員登録3つのメリット!!

  • 最新記事をメールでお知らせ!
  • すべての記事を最後まで読める!
  • ビジネステンプレートを無料ダウンロード!

執筆= NTT西日本

あわせて読みたい記事

  • ビジネスコミュニケーション手法の改善(第8回)

    データ活用の本命、クラウドストレージを手軽に

    クラウド・共有

    2022.03.30

  • セキュリティ対策虎の巻(第7回)

    世代管理のデータバックアップでランサムウエア対策

    運用管理・監視 データ保護・バックアップ

    2017.05.24

  • 小さな会社のトラブル抑止(第2回)

    火災、地震…災害後、すぐに仕事を再開できるか

    災害への備え

    2017.10.24

「クラウド・共有」人気記事ランキング

AIによるおすすめ記事

他の方はこんな記事も見ています

連載バックナンバー

覚えておきたいクラウド&データのキホン

オンラインセミナー動画

配信日時

2022年5月20日(金)① 14時00分〜15時00分(予定)② 18時00分~19時00分

テレワーク関連

ハイブリッドワークセミナー
これからのテレワークとコミュニケーションのカタチとは?

新型コロナウイルスの影響もあり、企業におけるテレワークの導入が拡大しました。
一方でまん延防止等重点措置が解除され、今後どのような働き方を目指すべきか迷われる企業様も増えているのではないでしょうか。
本セミナーでは日本テレワーク協会の村田瑞枝氏をお招きし、これからのテレワークのトレンドや、コミュニケーションのあり方についてお話いただきます。
ぜひこの機会にご参加ください。