困りごと解決ビジネス専科(第7回)Q. 食品のロスを減らしたい

販路拡大

公開日:2021.08.02

  • PDF PDF
  • ボタンをクリックすることで、Myクリップ一覧ページに追加・削除できます。追加した記事は、「Myクリップ」メニューからいつでも読むことができます。なお、ご利用にはBiz Clipに会員登録(無料)してログインする必要があります。

 飲食店を経営していると、その日の集客状況や売れ行きによってどうしても食品が余ってしまいます。廃棄にかかるコストや環境への影響も考えて食品のロスを減らしたいのですが、何か方法はありませんか?

 A.フードシェアリングサービスの利用を検討しましょう

 フードシェアリングサービスとは「食品ロス(フードロス)」の削減を目標に、余剰食品を抱える飲食店や小売店と買い手となる消費者やフードバンクを仲介するサービスです。

 食品ロスとは、まだ食べられる状態・品質であるにもかかわらず食品が廃棄されてしまうことをさします。例として、フードシェアリングサービスでは次のような食品が取り扱われています。

・賞味期限が迫った食品
・仕入れ後、使用されず余った食品
・見た目や大きさが販売規格外の食品

 一般的にフードシェアリングサービスでは、アプリやWebサイトを介して出品された余剰商品を、サービスを利用する消費者が通常より安価で購入できる仕組みになっています。

 フードシェアリングサービスには、購入された商品を店頭で直接受け渡すタイプと購入者の自宅まで配送するタイプがあり、主に飲食店で発生する調理済みの余剰食品は、即日の店頭受け渡しに対応したサービスが適しています。

食品ロスの削減の推進に関する法律施行…

続きを読むにはログインが必要です

\ かんたん入力で登録完了 /

会員登録3つのメリット!!

  • 最新記事をメールでお知らせ!
  • すべての記事を最後まで読める!
  • ビジネステンプレートを無料ダウンロード!

【T】

あわせて読みたい記事

  • 中小企業のトレンド(第27回)

    「お天気任せ」から脱却する食品ロス対策

    時事潮流

    2017.09.21

「販路拡大」人気記事ランキング

連載バックナンバー

困りごと解決ビジネス専科

オンラインセミナー動画

  • 新着記事

配信期間

2024年6月11日(火)~2024年9月30日(月)

DX・業務効率化関連

アトツギに聞く「守るために変わる」社内コミュニケーションとは

配信期間

2024年6月5日(水)~2024年7月31日(水)

カーボンニュートラル関連

カーボンニュートラル実現への第一歩~温室効果ガスの可視化・削減の最新動向と具体事例~