オフィスあるある4コマ(第11回)
チャットも会議も電話もマルチタスクを1台で
2016.09.16
「おひとり様グルメ」のシリーズ5回目は、日本三大中華街の一つとして名高い神戸・南京町からお届けします。
中華街は、中国大陸や台湾から移住した華僑と呼ばれる人々が、寄り添うように集まって店を開くエリアのこと。国内では南京町とともに、横浜・山下町と長崎・新地の中華街がよく知られています。
ちなみに南京町は、神戸市中央区の元町通と栄町通のそれぞれ一部を指しています。南京町の地名は見当たりませんが、戦前からの愛称をそのまま伝えて現代に至っています
南京町かいわいで目立つのは、もちろん中国料理店。おいそれと敷居をまたぐのがはばかられる高級店もあれば、点心と呼ばれる中国風ファストフードやスイーツを店頭で、気軽に味わえる店もあります。
ランチ時に目立つのはやはり観光客。彼らを逃すまいと、店頭からはにぎやかな呼び込みの声が。中には「寅さん」ばりの名口上で集まった人をドッと沸かせる店もあり、見て回るだけでも楽しめます。気が付くと、右手に小籠包(ショウロンポー、豚まん)、左手には刈包(クワパウ、豚角煮サンド)、手首には、焼き豚や豚足のお土産をぶら下げているという事態にも。とにかく買う気、食べる気にさせてくれる雰囲気を街全体から感じます。
出張で楽しみたいおひとり様グルメ
2022年5月20日(金)① 14時00分〜15時00分(予定)② 18時00分~19時00分
テレワーク関連
新型コロナウイルスの影響もあり、企業におけるテレワークの導入が拡大しました。
一方でまん延防止等重点措置が解除され、今後どのような働き方を目指すべきか迷われる企業様も増えているのではないでしょうか。
本セミナーでは日本テレワーク協会の村田瑞枝氏をお招きし、これからのテレワークのトレンドや、コミュニケーションのあり方についてお話いただきます。
ぜひこの機会にご参加ください。
2022年3月7日(月)~2023年3月31日(金)
法改正関連
2023年導入予定のインボイス制度の対応の準備はできていますか。インボイス制度は、複数税率に対応した消費税の仕入税額控除の方式として導入されます。仕入額控除の要件として、適格請求書発行事業者が発行する「適格請求書」の保存が必要となります。本セミナーではPwC税理士法人 村上 高士氏をお招きし、課税事業者の皆さまの立場で、インボイス制度導入後に何が変わり、どのような影響があるのかを解説します。