脱IT初心者「社長の疑問・用語解説」(第15回)姿勢が大事な「eラーニング」

雇用・研修 IT・テクノロジー

2018.12.19

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聞いたことはあるけれど、いまさら社員に聞けないのがITの用語だ。IT初心者の社長にも理解できるようにITキーワードを解説する本連載。今回はきっと聞いたことがある「eラーニング」(イーラーニング)だ。

「社長、うちの社員研修にeラーニングを取り入れませんか」(総務兼IT担当者)

「何だ、急に。君もランニングに目覚めたのか。ランニングなら家内もやっているぞ。姿勢が良くなるから一緒に走らないかと誘われて迷惑しておる」

「違いますよ。走るランニングじゃなくて、ラーニング。勉強のことですよ」

「なーんだ、勉強か。社員の能力が高まるなら、イーに決まっているじゃないか」

「eラーニングのe(イー)は、電子機器やネットワークを使うという意味です。うちもやっている電子商取引もeコマースっていうじゃないですか」

「そんなうんちくはどうでもイーから、何の勉強になるんだ」

いつでも、どこでも好きなときに学習

 現在のeラーニングの主流は、スマホやタブレット、パソコンを使った学習です。集合研修と違い、インターネット環境があれば、社員はいつでもどこでも好きな時間に学習できるメリットがあります。半面、社員の学習意欲をいかに維持するか、座学では学ぶのが難しい実体験をどう取り入れるか、工夫が必要です。

Q eラーニングはどんな学習に利用できますか…

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執筆=山崎 俊明

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