時短エクセル(第43回)

面積で割合を表すツリーマップをExcelで作成する

2021.06.07

クリップについて

 今回は、ちょっと面白いグラフを紹介しよう。グラフといえば棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフなどが王道だろう。今回紹介するグラフは「ツリーマップ」といい、Excel 2016で追加された機能で、割合を面積比で表すものだ。

※当記事では練習用のサンプルファイルがダウンロードできます(ページ下部)

各都道府県の面積をツリーマップで表す

 まずは都道府県の面積をツリーマップで表してみよう。都道府県名と面積の表を範囲指定してツリーマップを挿入する。

表を範囲指定して、「挿入」メニューの「グラフ」グループの「階層構造グラフの挿入」を選んで「ツリーマップ」を選択する

 

 これでは分かりづらいので少し表示を整えよう。凡例を削除し、大きさを整える。

凡例付近をクリックし、すべてが囲まれた状態で「Delete」キーを押して凡例を削除

 

大きさを整えてグラフ内のすべての文字が見えるようにした。グラフタイトルも入力

 

 こうして見ると北海道がどれだけ広いのか、岩手・福島・長野・新潟はおおむね同じぐらいの広さで、この4県を足しても北海道に及ばない、などが視覚的に分かりやすい。

地域でカテゴライズしてみる… 続きを読む

続きを読むにはログインが必要です。
まだ会員でない方は、会員登録(無料)いただくと、続きが読めます。

SID : 00125043

執筆=内藤 由美

執筆=内藤 由美

大手ソフト会社で14年勤務。その後、IT関連のライター・編集者として活動。ソフトウエアの解説本、パソコンやスマートフォンの活用記事などを執筆、編集している。

関連のある記事

あわせて読みたい記事

連載記事≪時短エクセル≫

PAGE TOP

閉じる
会員登録(無料) ここでしか読めないオリジナル記事が満載
閉じる