時短エクセル(第25回)万年カレンダーの祝日にも色を付ける

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2020.01.06

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 前回は、ビジネスシーンでよく使う条件付き書式のケーススタディーをいくつか紹介した。その中で「土日に色を付けた万年カレンダー」の作り方を紹介したが、今回はそれに加え「祝日にも色を付ける」方法を紹介しよう。

祝日一覧を作成する

 まずは、祝日一覧を作成しよう。今年はオリンピックイヤーということもあり、2020年に限り移動された祝日もある。国民の祝日や休日は内閣府のホームページに掲載されている。体育の日は「スポーツの日」という名称に変わり、今年に限り7月24日に移動されるようだ。

 祝日一覧は、カレンダーとは別のシートに作成しておこう。シートの「+」マークをクリックすると新しいシートが追加できる。

内閣府のホームページ祝日一覧を作成する

表に名前を付ける

 関数で祝日一覧表を指定する場合、「A2:A19」と指定するのはやや面倒だし、セル番地が1つでもずれるとエラーになってしまう。表に名前を付けておくと、関数でもその名前を指定すればよいので視覚的にも分かりやすい。

 付け方は超簡単。名前を付けたい範囲をドラッグし、「名前ボックス」に分かりやすい名前を付けるだけ。ここでは、見出し行を除いて範囲を指定しよう。

見出し行を除いた表部分(A2:A19)をドラッグし、名前ボックスに「祝日一覧」と入力して「Enter」キーを2回押す

 もし、「名前を付け間違えた」「削除したい」などの場合は、「数式」タブの「名前の管理」をクリックすると、編集したり削除したりできる。

祝日一覧を条件付き書式で指定する…

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執筆=内藤 由美

大手ソフト会社で14年勤務。その後、IT関連のライター・編集者として活動。ソフトウエアの解説本、パソコンやスマートフォンの活用記事などを執筆、編集している。

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